50.世界遺産を楽しく学ぶ科

3月23日 成果発表会・修了式
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50.世界遺産を楽しく学ぶ科


3月16日 修学旅行 姫路城探訪             
 心配していた天気も何とかもって、とても有意義な一日でしたね。 姫山茶寮も大満足!!
姫路城:1600年池田輝政が姫路城主に着任、1609年5層7階の連立式天守が完成した事が分かりました。
30年ごとの白漆喰総塗り込めのお話や、様々な攻防の工夫(迷路・石落とし・997か所の狭間・格子窓・塀・二重の扉・・・)も興味深かったですね。しかもこれが不戦城(一度も使われなかった)だったのも面白いですね。優美な姿は白鷺城(はくろじょう)といわれているようです
好古園:姫路藩士酒井家によって作られた藩校 「好古堂」にちなんで名づけられた、姫路城を借景とする池泉回遊式の素敵な日本庭園でしたね。花の庭がとても良かったです
 久しぶりの15000歩でしたが、特に姫路城の急な階段110段で、ヘロヘロになり、西の丸の階段ではシヌかと思うくらいボロボロでしたが、何とかみんなと一緒にクリアでき
姫山茶寮の美味しいランチにありつけ・・・とてもハッピーな一日でした。 
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4班の方より、感想を頂きました。
◆ 姫路城はスケールが大きく、また見所が多くて、さすが、最初の世界遺産だと思いました。ただ、階段が急過ぎました。
◆ 今までで一番あわただしく姫路城を観て回った気がします。ガイドさんにとって二時間では短かすぎるのかも知れないほどの見所 が多い、さすがに日本最初の世界遺産!
◆ 壮大で優美な姫路城。さすが日本が誇る世界遺産。感動しました。
◆ まあまあの天気に恵まれガイドさんの話に耳を傾け、いい勉強になりました。桜が残念でしたが楽しい旅に。
◆ さすが世界遺産の姫路城しっかり歩きました。好古園も素敵なお庭でした。最終回にふさわしく、楽しい思い出になりました。
◆ さすが世界遺産の姫路城。何度行っても見所満載で、二時間では時間が足りません。けど疲れました。
◆ 姫路城素晴らしかったです。ここだけ時が止まっているようで、すてきな時間を過ごしました。  編集 北道            

姫山茶寮でランチーおいしかったですね!
男   4班

写真

*来週3月23日は、最後の授業になります、皆さんの成果発表会です楽しみましょう!!

50.世界遺産を楽しく学ぶ科

日本の世界遺産 3月9日(火)
テーマ「日本人が実現しようとした理想郷の風景社会」
講師  堀 信行
hori.jpgかめ

先週の講義のフォローとしての、方位と動物の関係:玄武(北・亀)朱雀(鳥・南)白虎(虎・西)青龍(龍・東)が天円地方(自然現象に多く見られる曲線と、人間の営為に多く存在する直線を対比させる)の思想と連携しており、中でも亀は、単なる長命の象徴ではなく、宇宙を背負う存在であることは、とても興味深かったです。 
日本庭園の源流は、日本人が古来自然界の神羅万象に、幾多の聖霊が宿るとする自然神崇拝の精神を基調としてきたことにあることを知りました。又ここでいう神も完成された宗教の神ではなく、霊力(スピリット)を意味するカミであることも理解できました。
いわ びょうどういん

・熊野速玉大社[和歌山県] (世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産) 境内(神倉山)の斜面に位置するゴトビキ岩。
・平等院鳳凰堂
その中で、当時の庶民の、仏教伝来(大化の改新645年の100年ほど前)に伴う、外来の宗教(人工物である仏像・経典教義・帰化僧)への戸惑いと、どうやって折り合いをつけたのかのプロセスも、興味深いものでした。 
 宇治平等院鳳凰堂他の庭園に見られる、平安時代の、「平安」という言葉とは裏腹の、疫病・戦乱の中での、悲壮感をもっての、縋るような浄土(仏国土)への憧れは、現代の我々には到底伺い知ることができない(工芸品としての仏像や仏画ではない)、切実さがあったのだと思われます。

1,理事長と語ろう会開催

OKALS-V 及びSAILの説明あり 主な質疑は以下の通り              ジョイフルゲーム(運動会)フェスタ(発表会)は負担が大きく、プレッシャーになる     ⇒ジョイフルゲームの負担実態はよく調べる、
今年は長居競技場(10/15)での開催を予定 フェスタは、曜日別に実施を検討中(11/18)
クラス募集の際の、抽選漏れの人へのアドバンテージや、募集人員の拡大、併願などはお願いできないか
⇒複雑な背景があり、検討はするが、即答は難しい         コロナ禍のコーダイ対応  ⇒きちんとルールを設けて粛々と実行は、とても素晴らしいこと。「理事長と語ろう会」や、「曜日別クラス委員長会」など、真摯で誠実な対応も素晴らしい(委員長意見)

2、修学旅行 姫路城&好古園(3/16)  

集合:10:40 姫路城 桜門(クラス集合写真撮影 の後は 基本的に、終日班行動)  ①集合:姫路駅から桜門 徒歩20分 ②姫神バス(079-288-1744):姫路駅北口 7・8・9・10番乗り場 
(所要時間4分100円「大手門前」 下車 桜門は見えているらしい) 
 9時台 9:05~10分おき  10時台 10:00 10:10 10:25 ③持参:名札・スリッパ(厚手の靴下)
みて ボード
・堀先生も皆さんの頑張っているリハーサルをぜひ見たいと言われ来ていただきました。とってもエネルギッシュだと感心されていました。
・想い出ボードに皆さんからのメッセージを書いていただき広報の方に作っていただきました、発表会の日に展示したいと思います。
                                                          編集 北道

50.世界遺産を楽しく学ぶ科

世界の世界遺産 3月2日(火)
テーマ「中国王権を支えた世界観と日本への影響を考える」
講師  堀 信行

DSC_0887 (1)  haka.jpg始皇帝陵と兵馬傭の位置図 

  今回の講義は、昨年の秦の始皇帝陵の講義第2弾の位置づけで、中国の王権を支えていた世界観(コスモロジー)に関するお話でした。
中国では、宇宙の主催者統括者として、天帝という唯一の至高神がイメージされ、天と地は互いに照応しあっているという「天地照応」の考え方があることが分かりました。
又、自然現象に多く見られる曲線と、人間の営為に多く存在する直線を対比させた「天円地方」という概念や、「地方」に込められた、地を、四角形に収め整えるのが、為政者の仕事」という考え方、三文判(丸い判子)より、角印が正式、漢字の統一は、それまでバラバラであった文字を、四角の中に納める作業から始まったというお話も、とても面白かったです。
無題 無y


日本の「都城(都市計画)」の基本形は、儒教の政治思想を背景にしたといわれる「周礼(しゅらい)/42巻」の影響を、受けているといわれていますが、天武・持統天皇は、天皇権力と律令国家の確立を目指し、藤原京の造営と(694年遷宮)伊勢神宮の整備を同時進行で推進、「周礼」とは無関係な、新たな構想を展開していたことが、とても興味深かったです。

午後のクラスミーティングは各班ともリハーサルに一生懸命活動されていました。 編集・北道
★成果発表委員会より
 各役割分担や装飾、机。パソコンの配置、当日の流れがスムーズ進行ように、3/9に、イメージしてみる。
3月23日 プログラム
第1部 成果発表会
10:30~11:15 1班
11:15~11:45 3班
11:45~12:20 昼食休憩
12:20~13:00 4班
13:00~13:55 2班
14:00~14:20 竹村先生の講評
第2部 修了式 1    
14:30~15:30 全員
(詳細調整中:卒業証書授与・全員一言コメント・
竹村先生挨拶・記念撮影・・・等)

★修学旅行について 姫路城&好古園(3/16)  
集合:10:40 姫路城 桜門(クラス集合写真撮影 の後は 基本的に、終日班行動)3/9に集金する
 出席 37名(35名+CD2名) DSC_0901.jpg 1班 DSC_0896.jpg 2班

DSC_0902.jpg 3班 DSC_0895.jpg 4班

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テーマ 「大阪の世界遺産」 2月16日
内 容 世界遺産・百舌鳥古墳群 ”仁徳天皇陵古墳からさぐる” 
講 師 堺市博物館  学芸員 海邊 博史

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百舌鳥古市古墳群の構成遺産は49碁(百舌鳥23基+古市26基)の古墳群であり、4世紀後半~5世紀後半にかけ広域の豪族による連合政権が、初期国家を形成してゆく過程を示している古墳群(土を盛ったお墓)として、2019年に世界遺産として登録されたことが分かりました。
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百舌鳥古墳群は、東西南北4㎞の範囲に広がり、仁徳天皇陵(境長486mで日本で1位、エジプトギザのピラミッド、中国の秦の始皇帝より大きい、履中天皇古墳(同3位)ニサンザイ古墳(同7位)等の、巨大古墳他44基の古墳で,構成されていることを知りました。 古墳の数(16万基)が、コンビニの数(5万店舗)の3倍に上っているのも、興味深かったです。
仁徳天皇陵古墳(前方後円墳)の広さは、濠を含めて47万㎢(甲子園12個分で、延べ680万人が、15年以上かけて作ったといわれています。
≪一口レポートより≫
◆1500年の時を超えて大切に守り引き継がれていく百舌鳥古墳群。世界遺産に認定されるまでのご苦労を直接携わってこられた先生のお話が聞けて良かった。
◆世界遺産登録への道のりや古墳の造築について、くわしく聞き、大切に見守り、大事にしていかなければと強く思った時間でした。
◆履中天皇陵古墳のすぐそばで小学校、中学校時代を過ごしました。50年以上前のことになります。地元ではこの古墳を「ご陵さん」と呼んでいました。仁徳のご陵さんの堀でザリガニを取り、履中のご陵さんではしょっちゅう鮒を釣っていました。一度、鯉が釣れたことがあり大喜びしたことを思い出します。
≪ご案内≫
3月13日~5月9日 堺市博物館の特別展”海を越えたつながり”(倭の5王とアジア)展
4月3日        国際シンポジウム”5世紀の倭とアジア”

◆午後は、各係の会議も活発に意見交換しながら進めておられました。
またクラスミーティングでは、プロジェクターを使って成果発表会のリハーサルをしたり模造紙に記事を貼り付けたりと、どの班も切磋琢磨しておられその頑張りに頭が下がります、成果発表会がとても楽しみになってきました
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次回3月2日は、堀先生の講座です。昨年12月15日の講座テキスト
「海外の世界遺産の風景考②」”秦の始皇帝陵”
を忘れずに持ってきてください。
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